今年最初のはなうたサーカス


f0126144_18203765.jpg久保田恵子さんの著書「エミリ・ブロンテのピアノ」の出版を記念して挿絵を担当したイシイリョウコの
展覧会が開催されます。
久保田恵子さんの邸宅で行われるとても特別な
展覧会です。

会期中のまんなか、31日(土)には
はなうたサーカスによる小さな演奏会も開かれる
こととなりました。

以前、写真で拝見したことのある久保田恵子さんのおうち。
これはいったいどこなのかしら???
と写真の隅々にそのヒントを探したくなるような
とても素敵なお宅でした。



f0126144_18192773.jpgそんな久保田邸で行われるイシイリョウコの展覧会ではなうたサーカスの演奏をさせていただく
ことになりました。
また、久保田恵子さんによるピアノの演奏もあります。

冬の午後
お茶の時間
わたしたちと一緒にすごしませんか


:::::::::::::::: エミリ・ブロンテのピアノ展 演奏会 :::::::::::::

◆ 1月31日(土) 15:00~
◇ 場所:久保田恵子さん邸 (ご予約いただいた方のみにお知らせいたします)
◆ 会費:¥2,000
(久保田恵子著「エミリ・ブロンテのピアノ」+CD,イシイリョウコ作限定おまけ、お茶とお菓子付)

 ※会費は展覧会の会費で展覧会期中、会費が必要になります。演奏会は無料です。
 ※CDははなうたサーカスのものではありません

◆予約方法:下記宛にメールにて必要事項を記入してお申し込みください
  wbs-nagahana@excite.co.jp

 ● 件名「エミリ・ブロンテのピアノ展:予約」
 1.お名前
 2.ご連絡先(ご住所・お電話番号)
 3.人数
 4.お越し頂く日付(いずれかを明記してください)
  1月30日(金)、1月31日(土)、2月1日(日






【エミリ・ブロンテのピアノ展】
久保田恵子さん著「エミリ・ブロンテのピアノ」 出版記念イベント
2009年1月30日(金)~2月1日(日)

◆ 展覧会詳細 → イシイリョウコホームページ


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◆ 「エミリ・ブロンテのピアノ」について
(久保田恵子)

名著「嵐が丘」の作者エミリ・ブロンテ。
彼女が残した詩や小説に触れながら、
ピアノの名手であったもう一つの側面に光を
あて 、ヴィクトリア朝時代に生きた一人の女性の孤高の人生を散文風に描きました。
また当時のイギリスにおけるピアノと女性の密接な関係も、ヴィクトリア朝という時代 背景と
共に付記してあります。
エミリ・ブロンテの作品世界にインスピレーションを受けて作曲した音楽CDを添えています。

「エミリ・ブロンテのピアノ」 著:久保田恵子 
装丁&デザイン:森あや 挿絵:イシイリョウコ






◆ 久保田恵子さんプロフィール
幼少の頃よりピアノを始め、大学で音楽を学ぶ。
演奏活動、ピアノ指導の傍ら、宮沢賢治の童話論等を音楽的視点から書 き始める。
著書(共著)に「宮沢賢治 文語詩の森 第2集、第3集」(柏書房)、
童話論に「銀河鉄道の夜から聴こえてくるもの」
「ポラーノの広 場から聴こえてくるもの」「雪渡りの音楽帳」「月とサンタマリヤ」な どがある。
1997年より自主レーベルsilent music にて自作(作詞、作 曲、ピアノ、歌)の音楽によるCD制作を開始する。
●CDについて → 
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# by gassouhatanosii | 2009-01-05 18:30 | 演奏情報

師走 はなうたサーカスはギュウギュウになりました

ありがとうございます。
今年のはなうたサーカス、終了しました。




■そのいち
12月13日
マリーニ*モンティーニ主催 クリスマス展
クリスマスパーティ@ギャラリー ラ ボルヌ



池のそばの古いマンション。
そこから、ものすごい熱気とおしゃべりの声。
マンション1F奥のギャラリーがギュウギュウに。


今年でこのギャラリー ラ ボルヌも閉店。
その名残を惜しんでか、とてもたくさんのかたが集まっていらっしゃいました。
いったいどうしたの??
クリスマスパーティ、グループ展主催のマリモンさんにお聞きしてしまったほど。
どうしたもこうしたもありません。

そしてものすごくおいしいかおり。
そんな熱気に包まれながら
はなうたサーカスの演奏をさせていただきました。


毎回この演奏後のお楽しみ、
おいしいテーブルを囲む時間がとても大好きでした。


ギャラリー ラ ボルヌさん
マリーニ*モンティーニさん
お料理を用意してくださった方(すみません!お名前を失念してしまいました…)
演奏を聴きに来てくださった方(仙台からも来ていただきました!!!!)
たまたま演奏に遭遇した方、
本当にありがとうございました。


マリーニ*モンティーニさんはまた新しく常設展示する場所ができるそうです。
こちらもまた楽しみです。




■そのに
12月21日
フレンズオブテルミン@円盤


いつになくライブ出演者が多く
ただでさえメンバー数が多いはなうたサーカスがいたせいもあってか!?
円盤がギュウギュウに。


はなうたサーカスでマトリョミンを使用する曲はほんの少ししかないのですが
イシイリョウコの展覧会でアマヤフミヨと組んでマトリョミンアンサンブルをやった
賃貸人格さんに思い出していただいて、呼んでいただきました。


とても興味深い対バンの方々で
なかでもウダーさんは演奏形態といい、音色といい、開発者の宇田さんといい、
なかなかに興味深く、すてきぃぃぃ。
と、感嘆の声を出さずにはいられませんでした。




ありがとうございます。
ありがとうございます。

アリガトウゴザイマス。




次回は1月31日に。
小さいけれどちょっと特別な演奏会があります。
詳細はまた後日。
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# by gassouhatanosii | 2008-12-26 22:07 | 演奏情報

師走 はなうたサーカスは走っているか!?

12月。
電車から富士山がみえるのが楽しみな季節になりました。
とても天気の良い、空気の澄んだ日は
朝みても夕方みても
その時間それぞれの美しさがあって
富士山がみえた日は
とても得したような、そして引き締まった気持ちになります。
そしてそんな富士山を見ちゃいない気づいちゃいないだろう方々に教えたくなっちゃったり…。

そんな12月もはなうたサーカス、あります。


● 12月の演奏 そのいち

現在開催中の毎年恒例、マリーニ*モンティーニさん主催の
クリスマス展のパーティにてはなうたサーカス、やります。

ギャラリー ラ・ボルヌさんでのパーティでは
いつもあったかい雰囲気の中
ゆるゆると楽しく演奏をさせていただいています。


◆◇◆ Galerie la BORNE Christmas Exhibition ◆◇◆
            クリスマスパーティ


 ■ 12月13日(土) 14:00~ (はなうたサーカスは15:00頃から)
 ■ 入場無料

 ■ 場所:ギャラリー ラ・ボルヌ → 

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●12月の演奏 そのに

隔月で開催されているフレンズ・オブ・テルミン(FOT)のイベントに
どういうわけかッ
はなうたサーカスも呼んでいただきました

テルミン、それもマトリョミンが出てくる曲はごくごくわずかなのですが、、、
とても個性的な出演者陣で見ごたえアリ!だと思います。


◆◇◆ フレンズ・オブ・テルミン~年忘れテルミン共演 ◆◇◆
案内人:クリテツ

■ 12月21日(日) 18:30~
■ Charge:¥1000(1drink込)
■ ゲスト:ソーイング・マシーン/ペンギン人格(DJペンギン+賃貸人格のユニット/and_more... (from大阪)/はなうたサーカス/ウダー


......... ロシア発の触れずに演奏する電子楽器テルミンにまつわる定期イベント。
学研の新型テルミンPremiumをフィーチャー! 大阪のテルミンデュオand_more...が大反響に応え再び登場、そして自作電子楽器「ウダー」も数年ぶりにバージョンアップした姿を現します!

■ 場所:円盤(高円寺) →  
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# by gassouhatanosii | 2008-12-06 10:31 | 演奏情報

『愛はひとつだけ』〜RENによる難民のためのチャリティ・コンサート

明日!なのですが、演奏会のおしらせです。

はなうたサーカスを通して知りあうことができた神森徹也さんからお誘いいただいて、
チャリティイベントに出演することになりました。

『愛はひとつだけ』〜RENによる難民のためのチャリティ・コンサート

日時:2008年11月8日(土)
会場:RAIN ON THE ROOF(三軒茶屋)
時間:開場18:00/開演18:30
料金:¥2,500(+1drink ¥500) 

出演:神森徹也、はなうたサーカス、高木由起子(朗読)、クノシンジ、廻田綾夏

予約:E-mailにて受け付けます
bethbell@u03.itscom.net
メールの件名を
「11/8のライブのチケット予約」とし、
名前/連絡先電話番号/予約チケット枚数を明記の上、
お送り下さい。

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このイベントに参加すると決まって、神森さんから一冊の詩集をお借りしました。
「ママ・カクマー自由へのはるかなる旅」という本です。

この詩集には、ケニアのママ・カクマという難民キャンプに暮らす人たちの
さまざまな声がつまっていました。
それは、わたしが想像していた「難民」という境遇ほど
生易しくはない世界からのものでした。
その言葉たちには、ひとつひとつの性格が宿り
「難民」とひとくくりにされることを拒んでいるようでした。

さて、今回のイベントでは、この詩集の中の
「愛はひとつだけ」という詩に神森さんが曲をつけてくださって
はなうたサーカスも一緒に演奏させていただくことになりました。

こういう機会に
少しでも地球に一緒に住む人たちのことを考える時間を共有できれば
それは、たとえあたたかなカフェの中でも
よいことなのではないかな、と思います。


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-RENとは-
RENは、難民・帰還難民・第三国定住難民の自立を支援しているグループです。J-FUNに加盟しています。

グループは2003年に、『ママ・カクマ』の編集者・石谷敬太の発案により結成され、2007年5月まで、「カネブ支援グループ」の名称で、カクマ難民キャンプ(ケニア北部)の難民による雑誌『KANEBU(Kakuma News Bulletin)』の支援をしてきました。
その後、KANEBUはコンピューター教室を開くなど、自立への道を歩みだしました。
そこで私たちは、KANEBUの歩みを支えながらも、支援先をKANEBUに限定せず、世界各地の難民、特にアフリカの難民や本国帰還難民、第三国定住難民とネットワークを作り幅広い支援をしていくことにしました。

2007年5月、名称もRefugee Empowerment Network、通称REN(レン)に変更し、新たな活動に入りました。
ネットワークには、カクマ難民キャンプの難民や元難民が結成しているHAC(Humane Aid Corps)をはじめ、日本在住の難民も参加しています。
「衣食住が足りているだけでは人間らしい生活とはいえない」という考えのもと、難民の知的活動や情操面の活動を応援していきたいと思います。
支援者と難民とが仲間として支え合いながら、難民の自立に向けて活動していく所存です。
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# by gassouhatanosii | 2008-11-07 14:21 | 演奏情報

【五線譜のための短篇集】 最後に/アマヤフミヨ

よしだちえことイシイリョウコの2人展「五線譜のための短篇集」
この2人展にあたっては、
まずイベントで行うインスタレーションを先行に打ち合わせが進みました

一見して何も進んでいないような
放課後の女学生のごとく
くだらない話をしては大笑い
大笑いしては次々と尽きることのない話をして
そうやって何時間も過ごす日々を重ねました


そうそう
余談ですが
いつだったか「徹子の部屋」に麿赤兒さんが出られたとき
徹子さんが暗黒舞踏をさして
「でたらめ踊りって大変でしょ~」というようなことを言われ
赤兒さんは「そのでたらめの《め》が出ることがだいじでしょ」
と。
眼から鱗
はッとしたことがありました


そんなでたらめの《め》のごとく

くだらない話
のようでいて
そこには
いろいろな種があって

さて
どの種を撒くのか
実は
誰にもわからなかったと思います


あんな花や
こんな実を

思い描くことはあったかもしれないけれど
どれが何の種かすら
わかっているようで
わからなかったと思います

そのためか
種を撒きなおしたこともありました
その種が悪かったのではなく
撒き方が悪かったのかもしれません


それは
やがて
芽吹き
膨らんで
育っていきました


そうして
この展覧会の集大成ともいえるイベントは幕を開け
後日続いた展覧会とともに幕を閉じました


イベントが終わった翌朝のよしだとイシイの
まだイベントが続いているような高揚感を持ちながらも
(もちろん、展覧会はまだ続いていましたが)
ほっとしたようすの笑顔がとても印象的で
私はなんとなく照れくさいような気持ちで
その自分自身への照れ隠しか
頭の中で
DONOVANの「Happiness Runs」がぐるぐると廻っていました




やすおさんのテキパキとしたお仕事ぶり

たかこさんのいつも豪華でおいしい食事

ケンモツくんのおもしろいたくらみ

突然のお願いに快諾してくれ手伝ってくれたカジェ

正念場とも言える忙しさの中参加してくれたカズヨさん

カズヨさんへの橋渡しをしてくれたmio

タイトなスケジュールに素晴らしい対応の森あやちゃん

素晴らしいライブをみせてくださったwoolstringsさん

史上最高数のおやつを一晩で作ってくれたmacinapepeちゃん

地図を握り締めてやってきて、なんでも手伝う!と言ってくださったくきはらさん

当日のために仕事のスケジュールを変更してくれたどあのぶ

いつも暖かく見守ってくださるparioさん

遅い時間の対応もやさしいparioの設備の方

当日観に来てくださったお客さま
来られなかったけれど遠くで応援をおくってくれた皆さま

家族 ともだち


まだまだ至らない点も多い中
暖かく見守り、声をかけてくださってありがとうございます

ありがとうございます
皆さまにたくさんのキスとビッグハグを



はなうたサーカスは
短篇集のページを閉じて次のまちへ出ます










ある夏の日のふたり ..................... ....... ..... ...f0126144_23503727.jpg
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# by gassouhatanosii | 2008-10-21 23:55