<   2007年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

300番外編ーよしだちえこ

f0126144_12673.jpg展示会場の最寄り駅、藤野駅。線路が遠くまで見えます。夏休みみたいな景色だ。駅前の木陰ではバスの運転手さんが休憩していてのどか。

f0126144_1292560.jpg景色を見ていたら、山の中腹にラブレター!宇宙人に向けてのメッセージなのか。。。

f0126144_1314837.jpg駅前の「シーゲル堂」。看板は怪しかったけれど、店内は普通でした。ほっ。手作りの作品を置いているお店です。しげるさんがそわそわと反応していたのが笑えた。

f0126144_1342245.jpgバス停の向かいにも古そうなお家が。バスの窓からあわてて撮影。

f0126144_1351124.jpgびっくりした〜!バスに入るとお菓子売ってたー!のんきな感じでとても好きです。緑の車窓をながめながらでん六豆とか食べたいなぁ。

f0126144_137963.jpgおじいちゃん家の窓。300年、変わらない景色を見てきたのかな。

f0126144_1391093.jpg縁側で少し陽をあびながら足をぶらぶらさせてる時、溶けました。

f0126144_141344.jpg何だと思いますか?手洗いです。(何か名前あるのかな)ぶらさがっているヤツの中には水が入っていて、下にちょんちょんと手を出すと、水が少し出てきて、それで手を洗います。この空間が贅沢。

f0126144_1441697.jpg石井家のご家族の方がお抹茶をたててくださいました。すてきです!

f0126144_1453720.jpg手作りの和菓子。富士山の形のものは、きなこの味でとてもおいしかったです。ちょっとかじっちゃった。。。

f0126144_1483348.jpg我らがクラリネット&ピアニカ奏者macinapepeことともちゃん。本日のデザート「白いドルチェ」制作中。お・い・し・かったぁぁぁぁぁ!こちらも撮影するのをそっちのけで、ぺろっと平らげてしまいました。ところで「白いドルチェ」って大人の女性がくりひろげる恋愛映画のタイトルみたいじゃないですか?悲恋なんですよ。

_____________________________
そんなこんなで本当に楽しかった。
石井家の皆様、ありがとうございました!
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-30 01:53

300年も建っているーよしだちえこ

昨日と一昨日の夏のような日から一転して、
今日は、熱がさめたような、まるで秋のような一日でした。
こんな日に、あの300年のお家で過ごすのもいいものだろうなぁと
朝、洗濯物を干しながら思いました。

ずっとずっと楽しみにしていたイベントが終わって
ちょっとぼんやーっとしています。
あのお家、あの空気、あの匂い、あの光。
それから何よりも300年の時の積み重なり。
何もかもあそこにしかないものだったなぁ。

道路から緑のトンネルの坂道を登って
はじめに見えた、あのお家の姿。
どしーんと、うーんと何て言えば良いんだろう。
どさーん。
ばーん。
どいーーーん。
なんかそんな衝撃を受けました。
「きゃー」とか「ぎゃー」とか叫んでたような気がします。
たまらん風格なのです。

そのお家の中に、イシイさんの作品が色とりどりに散りばめられて
ご先祖様たちと会話をしている様子でした。
(あの子たちはきっと話せると思います。特に誰もいなくなった夜にはきっと。)

そして音楽。
リハーサルの時から、「ああ溶けるな。」と思ってました。
キンカさんの歌声、鳥の声、斉藤さんの歌声、ギターの音色、風の音
はなうたのちゃりちゃりの音、カエルの鳴き声、赤ちゃんの話し声、
お人形の含み笑い、風の声、マトリョミンの話し声、
笑い声、甘いお菓子、時の音、光、声、ぽちゃん。。。。。。

こんなにいろんな音がするのに
そこはとても静かで、なんというか秩序があったな。
清々しい秩序。静寂の音。
そりゃ溶けます。

お客さんが入ってからも良かった。
ひとつの大きな屋根の下に、
みんなが音楽を聴きに集まっている様子。
それを庭から見ていると
どこかにある桃源郷を見ているみたいだったな。
世界にはすてきなことがいっぱいあるなぁ
なんてふうに思いました。

会が跳ねて、夕方の風になり
みんながひとつのかたまりずつ家路につき始める。
「さようなら。ありがとう」
家から送り出すと、親戚のようだった。

一番最後にはサプライズが待っていた。
はなうたのアコーディオン奏者しげるさんのお誕生日を
お祝いしたのだけど、しげるさんには内緒にしていたのです。
「もう一回演奏しようかぁ」とか言って楽器を持って車座になり
せーので始めたのは「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
本当に驚いたしげるさんはキラリと涙。かわい。ういやつめ。

f0126144_1474832.jpg

↑まだ何も知らない呑気なしげるさん。
キンカさんの演奏にお客さんも、はなうたも、みんなで音を出して加わりました。
ふんわりしたすてきな時間。
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-29 01:56 | 演奏情報

演奏会おわりましたーよしだちえこ

イシイリョウコさんの個展での演奏会が
昨日無事に終わりました。
お越しいただいたたくさんの方々、ほんとうにありがとうございました!
参加した自分たちで言うのも何ですが、ほんとうに素晴らしい一日だったと思うのです。
f0126144_113570.jpg

私は今日もこれから、あの会場である築300年のお家へ行って、
のんびりしてこようと思っています。
なんか曲が生まれるかも知れないなぁなんて思いつつ。

演奏会の日のくわしいレポートは、また帰ってきてからいたしますね!

ではでは、お越しいただいた方々に
お礼と感謝の気持ちをメンバー一同から。
ありがとうございました!
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-27 11:04 | 演奏情報

晴れたらいいなーよしだちえこ

いよいよ、今週末に演奏会がやってきました。
お天気がちょっと心配だけど。
ほんとに楽しみです。
SOLD OUTということで。ほんとに嬉しいです。
たくさんの方に聴いていただけるんだな。
ありがたいことです。
精一杯はなうたらしい演奏をしたいと思っています。

f0126144_13542364.jpg


突然ですが、、、、こちらは「はなうた成分」のひとつ
カルピスのラベルかなんかを送って当たったソノシートです。
もしかしたら全員プレゼントとかだったのかも知れないけど
昔と変わらず今でも宝物です。

あの頃の憧れのすべてが詰まってますよ。こん中に。
ムーミンから始まって、曲が終わるとナレーターの女の人が
「ムーミン谷を抜けると緑の森が見えてきました」とか言って
ロッキーチャックのいる場所まで案内してくれるんです。
そして「みっどっりっがもりっのひっだっまっりは」って始まるのです。
たまりません。

ぼんやりした子供だった私は、このソノシートを
A面からB面、B面からA面にひっくりかえしながら
スナフキンと共にムーミン谷をぬけ、ロッキーの森へ行って一休みし、
ミルク色の夜明けを見ながらネロと談笑、
アルプスに着いたら、おなかが空いていたので、
白パンを溶かしたチーズに入れて食べる。。。そしてまたムーミン谷へ。
そんな風にして、
ほうけた顔で、きっとにやにやしていたに違いないのです。

とにかく、
演奏会がんばります!
というか、私も一緒に楽しみます!
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-23 14:12

SOLD OUT............



5月26日のイシイリョウコさんの個展でのイベント
予想を上回るご予約をいただきSOLD OUTとなってしまいました。

なお、当日の受付もありません


たくさんの方にご予約をいただきありがとうございます。

そして、ご迷惑をおかけして申し訳ございません.............


なお、25日と27日は自由に作品をご覧いただけますので
はなうたサーカスがなくとも(ん?誰も期待してないか)
300年目を迎えた古民家での個展というまたとない機会ですので
リョウコさんの作品を観にいらしてみてはいかがでしょうか。


……………… 「三百年目の五月に」

         個展詳細 → ★★★
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-18 10:04 | 演奏情報

はなうたサーカスの成分分析ーよしだちえこ

はなうたのような音楽をやっていると、聴いたことのない人たちから「どんな音楽ですか?」と聞かれたときに、いったい何と答えていいのか、回答に窮します。
だいたいは「合奏です。縦笛とかピアニカとか、そーゆーので」と答えます。
でも、たぶん、きっと、想像されているのとは違うんだろうな、なんて思いながら。

それから、演奏を聴いてくださった人たちからも、こんな質問を受けることがあります。
「いったいどーゆー生い立ちですか?」
これは「どんな音楽を聴いてきたら、こんな音楽を作るようになるのか」という質問です。

まぁ、そんな質問とは関係なく、
先日ふみよさんと電車の中で、昔聴いてた音楽の話で盛り上がって
懐かしさを分け合って楽しかったので、
ちょっとこーゆーコーナー(はなうた成分)を設けてみようかなと思ったのです。

突然ですが、はなうたサーカスはメンバーの年齢層が地層のようになっています。
8人が全員年が違い、年齢が段々になっているのです。
わたしは、その地層の最も深いところにいます(怒)。
これから紹介するアルバムが発売された頃には、
地層の上の方の人は、まだこの世に存在しません。
やーい。
それでは、年齢バレも恐れず、紹介してみることにします。
f0126144_10491846.jpg

1975年「アグネス・チャン/あなたにありがとう」

幼少の頃、父に手をひかれ入ったレコード屋さん。
「好きなの選んでいいよ」と言われて選んだのが、この一枚です。(でも二枚組)
そのころ世間ではアグネス・チャンがすごいことになっていた様子で、
わたしはあの甘い歌声と白いミニスカート、長い黒髪&真ん中分け、厚底の変な白い靴
そんな何もかもを愛していたようです。
だってアグネスのお人形まで持っていたんだから。
(他のリカちゃん人形より大きかったので、いつも男役に使われていた)

今は歌詞カードもなくなっているけれど、
盤の上に記されている作詞作曲の面々を見ていると、
「ははーん。やっぱりな」と思ってしまいます。
作詞に「松本隆」がおり、編曲に「キャラメル・ママ」とある。
わたしはやはりあの人たちに育てられたんだな。
「キャラメル・ママ」のメンバーは、
細野晴臣(b)、松任谷正隆(key)、林立夫(ds)、鈴木茂(g.)。
ほらね。ほら。
子供の頃に出会ってたなんて、知らなかったよ。
いずれ私は、寄り道などした後で、またこの人たちの所に帰ることになるのです。

地層は一番深いところにいるけれど、
この人たちに育てられてよかったです。

このコーナーは、楽しいので(←わたしが)また続けたいと思います。
次のネタも、もう準備してあるんだ。
うふふ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                                                                  
 はなうたサーカスの次回演奏

  「三百年目の五月に」 5月26日(土)

  ■ 詳細→ ★★★

・現在予約がいっぱいになってしまって(わお!)
 キャンセル待ちを受付中です。
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-09 11:22 | はなうた成分

吸収する-アマヤフミヨ


ここ最近みたものなど…


● HARCO 10周年
HARCOさんのHARCOさんになってから10周年記念ライブに行ってきました。
初期の曲から最近の曲までアレやってコレやって
くるくると舞台上を駆け巡り、最終的には客席まで駆け巡り
じっくり聴かせ魅せる(見せる)ライブでした。
「江の島ラプソディ」のハーモニーはそれはそれは素晴らしく、
バンドメンバーの一体感が観ている側をとても気持ちよく
HARCOワールドへ連れて行ってくれました。
そしてQuinka,with a Yawnこと、ミッコちゃんの表情がとてもとても素敵で
こちらもずっとニッコリしてしまいました。

…10周年と言えば、私も今年で10周年です。
錫婚式です。スイートテンダイヤモンドだったり。。。

 ・HARCO
 ・Quinka,with a Yawn



● SHUGO TOKUMARU Presents... 2
ちえこさんに誘われ、トクマルシューゴさんのバンド編成のライブを観てきました。
「トクマルシューゴさんを観にいく」だけのつもりだったのですが、対バンもものすごく豪華だったのです!

→イトケンさんのd.v.d.はドラムデュオ+映像でかっこよすぎて震えるくらい。
  ドラムを叩くと映像も動くインタラクティブなライブで目を見張りました。
→知久さんの世界はシュールながらなぜか想像できる世界観が相変わらず。
→特別ゲストのラモナ・コルドヴァさんは弾きがたりで静かにオーディエンスを乗せて。
→最後のトクマルシューゴ&ザ・マジックバンドは
  音のおもしろさにひきつけられ、バンドのパワーと一体感に心躍りました。

そしてそして、ちえこさんと私のおしゃべりは電車の始発から終駅までじゃ足らず、
遠く遠く、長く長く、どこまでもどこまでも、飽くことなく続いていくのでした…。

 ・トクマルシューゴ 
 ・知久寿焼
 ・d.v.d. 
 ・Ramona Cordova



● 熱狂の日-ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
2005年から日本でも始まった音楽の祭典。
ベートーベン、モーツァルトと続いて今年はフォーキーな民族音楽があったりして、
とても盛り上がっていました。
手を叩いたり踊ったり、屋台もたくさんでていて
国際フォーラムは異様ともとれる熱気で溢れていました。
最後に私はピアノ演奏を聴きに行き大好きなドビュッシーの「月の光」を聴いてしみじみ。

 ・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて。
吸収するだけじゃなく、はきだしたりもするのです。

 はなうたサーカスの次回演奏

  「三百年目の五月に」 5月26日(土)

  ■ 詳細→ ★★★

・現在予約がいっぱいになってしまって、キャンセル待ちを受付中です。
[PR]
by gassouhatanosii | 2007-05-08 03:24 | こんなのみたよ