2008年 11月 07日 ( 1 )

『愛はひとつだけ』〜RENによる難民のためのチャリティ・コンサート

明日!なのですが、演奏会のおしらせです。

はなうたサーカスを通して知りあうことができた神森徹也さんからお誘いいただいて、
チャリティイベントに出演することになりました。

『愛はひとつだけ』〜RENによる難民のためのチャリティ・コンサート

日時:2008年11月8日(土)
会場:RAIN ON THE ROOF(三軒茶屋)
時間:開場18:00/開演18:30
料金:¥2,500(+1drink ¥500) 

出演:神森徹也、はなうたサーカス、高木由起子(朗読)、クノシンジ、廻田綾夏

予約:E-mailにて受け付けます
bethbell@u03.itscom.net
メールの件名を
「11/8のライブのチケット予約」とし、
名前/連絡先電話番号/予約チケット枚数を明記の上、
お送り下さい。

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このイベントに参加すると決まって、神森さんから一冊の詩集をお借りしました。
「ママ・カクマー自由へのはるかなる旅」という本です。

この詩集には、ケニアのママ・カクマという難民キャンプに暮らす人たちの
さまざまな声がつまっていました。
それは、わたしが想像していた「難民」という境遇ほど
生易しくはない世界からのものでした。
その言葉たちには、ひとつひとつの性格が宿り
「難民」とひとくくりにされることを拒んでいるようでした。

さて、今回のイベントでは、この詩集の中の
「愛はひとつだけ」という詩に神森さんが曲をつけてくださって
はなうたサーカスも一緒に演奏させていただくことになりました。

こういう機会に
少しでも地球に一緒に住む人たちのことを考える時間を共有できれば
それは、たとえあたたかなカフェの中でも
よいことなのではないかな、と思います。


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-RENとは-
RENは、難民・帰還難民・第三国定住難民の自立を支援しているグループです。J-FUNに加盟しています。

グループは2003年に、『ママ・カクマ』の編集者・石谷敬太の発案により結成され、2007年5月まで、「カネブ支援グループ」の名称で、カクマ難民キャンプ(ケニア北部)の難民による雑誌『KANEBU(Kakuma News Bulletin)』の支援をしてきました。
その後、KANEBUはコンピューター教室を開くなど、自立への道を歩みだしました。
そこで私たちは、KANEBUの歩みを支えながらも、支援先をKANEBUに限定せず、世界各地の難民、特にアフリカの難民や本国帰還難民、第三国定住難民とネットワークを作り幅広い支援をしていくことにしました。

2007年5月、名称もRefugee Empowerment Network、通称REN(レン)に変更し、新たな活動に入りました。
ネットワークには、カクマ難民キャンプの難民や元難民が結成しているHAC(Humane Aid Corps)をはじめ、日本在住の難民も参加しています。
「衣食住が足りているだけでは人間らしい生活とはいえない」という考えのもと、難民の知的活動や情操面の活動を応援していきたいと思います。
支援者と難民とが仲間として支え合いながら、難民の自立に向けて活動していく所存です。
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by gassouhatanosii | 2008-11-07 14:21 | 演奏情報