2007年 02月 16日 ( 2 )

そとの音ーよしだちえこ

突然ですが、わたしは、外出の時に音楽を携帯しません。
それは、外の音たちを聞き逃したくないからです。
耳を開放しておくのです。

って、そんなふうに考えている間に、音楽再生の機器はみるみる進化して
カセットテープ→CD→MD→MP3プレイヤー。。。
そんなふうになってったのに、
じつは私、カセットテープで止まっているんですよ。進化。

でもね、最近では電車でも
聞き逃さないでおきたい音って、減ってます。
そんな気がします。どうでしょう?

それに、今日の電車で
窓の外からの縞々の光を顔に受けて
光線に目をつぶったり、開いたりしている時
ああ、この状態であの音楽を聴いたら、素敵だろうなぁと
そんなふうに思ったりしたのです。

でもね、でもですよ、
今日中央線の某駅で、扉が開いたら目の前に
NHKの元朝の顔だったアナウンサーが立っていたのです。
そして混雑している車内に分け入った時
「すみません」って。
アナウンサーの声で。
そうして、それを聴いて
ああ、耳を開放しておいてよかったな、と。
。。。。。
ほんとにその時はそう思ったんですよ。
なんかね、得したような。

まぁ、それはさておき、
そとの音たちを取るべきか、
その景色に合わせてみたい音楽を携帯するべきか
迷うとこです。
。。。今しばらくは耳を開放させたまま、思案していることにします。
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by gassouhatanosii | 2007-02-16 23:34

マトリョミンとは… - アマヤフミヨ


はなうたサーカスで使用しているマトリョミンという楽器。
そのたたずまいは、ぱっと見、ただの伝統的な図柄のマトリョーシカですが、
実はこれがマトリョミンです。
はなうたサーカスでちょい役で活躍しています。

これは、レフ・テルミン博士が開発した、世界最古の電子楽器テルミンの機能を
マトリョーシカの筐体に仕組んだミニテルミンです。
マトリョーシカ部分はロシアのおばちゃんが一体一体絵付けをしていますが、
テルミン化は日本でされていて、マトリョミンはロシアと日本のハーフ。
といったところでしょうか。

AMラジオほどの微弱な電波が出ており、
楽器に直接触れず手をかざして音を奏でます。
そのため、演奏している様子はとても不思議で
演奏者は超能力者か魔法使いか!?
まるでマトリョーシカが歌っているような!?
そんな光景です。


私ははなうたサーカスとは別にマトリョミンアンサンブル「ニチェボー!」に参加しています。
そのニチェボー!の演奏が18日(日)に行われます。

当日は昨年11月hacoでのイシイリョウコさん個展の演奏会にて
マトリョミンデュオをした賃貸人格さんとのデュオも再びやります。

hacoさんで行ったデュオとはまったく違うデュオになります。

さらに数名でのマトリョミンアンサンブル ニチェボー!も
はなうたサーカスでの1体のマトリョミンだけの音色とは
まったく違う、マトリョミンの合唱(!?)をお楽しみいただけると思います。
また、このマトリョーシカ(マトリョミン)はロシアのおばちゃんが1体1体絵付けをしているので
ひとつとして同じものがないのも魅力のひとつです。
やけに色っぽい表情のものやコミカルな表情のものなど
そんなふうに見比べるのも何体も並んだマトリョミンをみる楽しみのひとつです。


■□■ フレンズオブテルミン東京サロン ■□■

■ 2月18日(日)19:00~
■ 円盤(高円寺)http://www.enban.org/
■ 1000円(1ドリンク込)


また、当日はマトリョミンの演奏だけでなく、
テルミンについてのレクチャーなどもあるようです。
実際にテルミン、マトリョミンを触ってみたい。
という方にも良い機会です。

■ 詳細 → テルミンとJAZZ 

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1体1体違うマトリョミンを観察、 研究するニチェボー!
のメンバー…








それにしてもちえこさんの新曲がかなり気になっていて
頭の中で「300」の文字が渦巻いている毎日。
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by gassouhatanosii | 2007-02-16 15:43 | 課外活動