ウタゴエ - アマヤフミヨ


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もう一ヶ月も前のことになりますが、
湯川潮音さんのライブに行ってきました。

潮音さんを初めてみたのは、2004年「逆上がりの国」を発表後、
ワールドスタンダード20周年記念ライブでゲスト出演したときでした。
最後に2曲ほどうたったでしょうか。
その存在感に目を奪われてしまいました。

それから数年、彼女の生のウタゴエを聴くべく
何度となくライブに足を運び、彼女を『目撃』してきました。

今回はこれまで潮音さんのほぼ毎回(?)アルバムプロデュースし
ライブの際にはバックバンドのバンマスだった鈴木惣一朗さんではなく
アノニマスの権藤さんがバンマスのようでいつもと違ったバンドの音でした。

よく天使の歌声と評されることの多い潮音さんですが、
彼女はその一言だけでは語りつくせないと思います。
確かに、天使の声ってあんなかもしれない。美しいウタゴエです。

でも、それよりもさらに評価すべきは彼女のその歌声だけではなく、
彼女の作る楽曲の素晴らしさだと思います。
その詩、その曲の抒情詩的な世界観は
私にこれまでに見た、あるいは見たこともない叙景を思い出させ、
そこに連れて行ってくれます。
それは泡影のようでいて、だけども実はもっと地に足のついた世界観。


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天使といえば、これまた先月のことになりますが
「テンシノハネ」という貝殻を見ました。
その隣には「ペガサスノハネ」という貝殻。
あああ!そうね、これはテンシノハネだね。
と実際にはみたこともないのにとても納得できるカタチ・イロをしていました。
東大のキャンパス内にひっそりとある東大博物館にて。
観にいった日の様子はリョウコさんがご自身のブログで詳しく書いています。


湯川潮音 
ワールドスタンダード 
アノニマス
東京大学総合研究博物館 
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by gassouhatanosii | 2007-04-10 14:05 | こんなのみたよ


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